3つの材料でプリンのかんたん黄金比レシピ

『プリンの語感って絶妙にプリンですよね』
グーチョキパーでなにつくろーなにつくろー
右手はグーで
左手はパーで
ハイ
かしわもちー
か し わ も ち (強制召喚)
おかげさまで期間限定の柏餅ブレンドは大好評でした!
販売期間中お店に行けなかったのですが、皆様からのありがたい感想全て拝読しました。
あまりの嬉しさに冒頭の奇行にも走ろうというものです。

さて、自作柏もちの次はプリンです。
というのも外出できないならば自分で作ればよいと思いいたり
4月中はレシピを試行錯誤しながらほぼ毎日作っていました。
結果、ご近所からいい評判をもらえるぐらいに上達したので紹介しようと思います。
オーブンではなく鍋を使うため自宅で超カンタンにできます。

◯用意するもの(ちょっと大きめの3人分)
・牛乳  250ml
・卵  100g(全卵1コ卵黄2コ。足りない分は卵白を足す)※全卵2コでも可
・グラニュー糖 40g(たまごの甘さが引き立つ)or50g(口当たりがやわらかくなる)
◯あった方がよいもの
・バニラビーンズ 約3cm分(エッセンス、オイルでも代用可)
 さっそく3つの材料でなくなっているが気にしない。

◯ポイント
・いい牛乳にこしたことはありませんが安くても構いません。
 むしろ卵をいいものにしましょう。100円程度のコスト差でガラリと味が変わります。
 ちなみに今回は我が相模原市の長寿卵を使いました。

・砂糖を増やすと?
→口あたりがやわらかくなる。固まりづらい。安いたまごで増やすと甘さのしつこい味になる。
・生クリームを混ぜると?
→濃厚でやわらかくなる。固まりづらい。生クリームの水分量は牛乳より少ないので、配合の調整が必要。
・全卵を使うと?
→卵黄と比べるとさっぱりした味になる。シンプルな味わいで個人的に好み。
・砂糖の種類は?
→グラニュー糖がたまごの味を邪魔せずかつ色味もきれいになるためオススメ。なければ上白糖でも可。ちなみにきび砂糖も使ったがカラメルが分離して作りづらかった。

◯カラメルレシピ (ネットで動画を見たほうが早い)
砂糖と同量かやや少ない量の水を煮詰める。茶色くなったら火を消してお湯をかけフライパンをゆすって混ぜる。
プリンカップに注ぐ。カラメルががサラサラでプリン液と混ざりそうならば一旦冷蔵庫に入れるとよい。
今回のレシピであれば砂糖30g、水20g、お湯15gぐらい。

◯プリンレシピ
①卵と砂糖を白身を切るようによく混ぜる。泡立てないように注意。

②牛乳とバニラを一緒に温める、沸騰する前(牛乳から湯気が出るくらいがちょうどいいタイミング)に“少しずつ”①とよく混ぜる。泡立てないように注意。

③②を2〜3回こしてカップに注ぐ。カップは陶器でも耐熱ガラスでも家にあるもので。
水が入らないように軽くアルミホイルをかぶせる。なべのふたが平らでなければなくても可。

④火力をやわらかくするため鍋底にふきんを敷く。
ふきんの上にカップを並べプリン液の半分ぐらいの高さまで約60℃のお湯を注ぐ。
温度計がない場合は水のままでも可。
※浅いプリンカップがあればフライパンでも作れます。

⑤ふたをして弱火で放置。表面がポコっといいはじめたら(60℃ならば16〜18分ぐらいでなる)火を切って10分ほど余熱で火を入れる。
固めのプリンが好きな人はもう少し火を入れるまたは牛乳の量を150~200gに減らす。
固まっていなかったら火を足す。慣れないうちは途中でふたを開けて確認するとよい。
カップをかたむけて固まっているか確認。読書に夢中で若干火を入れ過ぎました。
表面がゆるくてもプリン液がこぼれなければ大丈夫です。冷やせば固まります。

⑥あら熱がとれたら冷蔵庫で2~3時間冷やして完成

プリンの側面に刃を入れるとプッチンできます。ナイフを使うと画像のようにギザギザになるので小ぶりの包丁があればそちらの方がいいです。
個人的にはプッチンしないほうが、カラメルあるなしのグラデーションを感じられて好きですね。

p.s.
今回使った長寿卵は相模原市麻溝台の「農場の家」で買いました。
この近辺は養鶏農家が集まることから「たまご街道」と呼ばれています。
自社の卵を使ったおいしいスイーツや料理の販売もしており、相模原の人気観光スポットです。

p.s.次回予告(予定は未定、メモ)
・コインランドリーとレトロ自販機のある風景
・コーヒーをクラシックに楽しむ

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